水稲の生育状況

コシヒカリの生育状況について(平成29年6月29日現在)2017年06月30日

写真は
○長岡市 作物研究センター気象感応ほ
○5月11日田植えコシヒカリ
○6月29日現在の生育(田植え49日後)



<コシヒカリの生育状況>6月29日現在
コシヒカリの生育は回復傾向にあります。指標値(理想的な生育めやす)に比べ、草丈は短いですが、茎数が多くなっています、葉色や葉数の進みは並となっています。
 
県内15か所の平均値(田植期の平均は5月11日)
 
  • 草丈 40㎝(前年比73%、指標値比77%)
  • 茎数 537本/㎡(前年比109%、指標値比112%)
  • 葉数 9.6葉(前年差 -0.6葉、指標値差 -0.2葉)
  • 葉色(SPAD値)39.1(前年差 +2.2、指標値差 +0.7)
 
<今後の管理のポイント>
中干しは遅くとも出穂の1か月前までに終了し、その後は地力窒素の発現を促すため浅水の間断かん水を実施し、徐々に飽水管理を行って根の健全化と葉色低下の防止に努めて下さい。
こしいぶき等の早生品種は、まもなく穂肥時期となります。幼穂の確認と葉色を診断し、適期・適量の穂肥を施用しましょう。コシヒカリの幼穂形成期や1回目穂肥施用時の生育めやすは地域ごとの技術対策を参照して下さい。

情報提供:新潟県農林水産部経営普及課

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