水稲の生育状況

コシヒカリの生育状況について(平成29年5月30日現在)2017年05月30日

写真は
○ 長岡市 作物研究センター気象感応ほ
○ 5月11日田植えコシヒカリ
○ 5月30日現在の生育(田植え19日後)




<コシヒカリの生育状況>5月30日現在
県全体では、田植え後、良好な天候が続いたことから、初期生育は良好で、生育が進んでいます。コシヒカリの草丈は平年より長く、茎数は平年より多く、葉数の進みがやや早くなっています。ただ、生育が早まった前年よりは、劣る状況です
 
県内15か所の平均値(田植期の平均は5月11日)
○草丈 26㎝(前年比96%、平年比113%、指標値比113%)
○茎数 106本/㎡(前年比92%、平年比125%、指標値比118%)
○葉数 5.3葉(前年差 -0.2葉、平年差 +0.5葉、指標値差 +0.5葉)
 
<今後の管理のポイント>
 田植え後20日頃から、土壌の還元が強まりワキの発生が多くなるため、水の更新や夜間落水を実施してガス抜きを行い、根腐れや生育停滞を防止しましょう。
中干しの開始は、茎数が目標穂数の70~80%程度を確保した時期で、遅くとも田植え後30 日をめやすに実施して下さい。例年、生育が旺盛な地域では、早め・強めの中干しを徹底しましょう。
 
情報提供:新潟県農林水産部経営普及課
 

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