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お知らせ

コシヒカリの生育状況について(平成28年7月21日現在)

<生育情報>


写真は
○ 長岡市 作物研究センター気象感応ほ
○ 5月11日田植えコシヒカリ
○ 7月20日現在の生育(田植え70日後)

<コシヒカリの生育状況>7月20日現在
 コシヒカリの生育は指標値(生育めやす)に比べ、草丈は「やや長い」、茎数は「並み」、葉色は「やや濃い」状況です。また、地域やほ場による差が大きくなっています。

県内15か所の平均値(田植期の平均は5月12日)
○ 草丈 83cm(前年比108%、指標値比109%)
○ 茎数 418本/㎡(前年比93%、指標値比102%)
○ 葉数 12.3葉(前年差0.0葉、指標値差+0.4葉)
○ 葉色(SPAD値)33.7(前年差+1.6、指標値差+1.0)

<今後の管理のポイント>
 出穂期は県平均で3日程度早まると予想されるが、地域により差があるため、地域の技術情報に留意し、穂肥の施用時期や施用量を検討する。
 2回目の穂肥は、出穂期の葉色(SPAD値)32~33をめやすに後期栄養を維持するため確実に施用する。
 基肥一発肥料においても、葉色が低下し、出穂期までの葉色値(SPAD値)が32~33を下回ると予想される場合には、追加穂肥を施用する。
 幼穂伸長期間の減数分裂期(出穂12日前頃)から出穂期は最も水を必要とするので、出穂後25日頃まで飽水管理を継続する。
 斑点米の原因となるカメムシ類(特に、アカヒゲホソミドリカスミカメとアカスジカスミカメ)の発生量が平年に比べて多いので、水田内の除草、農道・畦畔の草刈りと適期防除を行う。

情報提供:新潟県農林水産部経営普及課

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