水稲の生育状況

コシヒカリの生育状況について(平成28年7月11日現在)2016年07月13日

<生育情報>


写真は
○ 長岡市 作物研究センター気象感応ほ
○ 5月11日田植えコシヒカリ
○ 7月11日現在の生育(田植え61日後)

<コシヒカリの生育状況>7月11日現在
 コシヒカリの草丈は指標値(理想的な生育めやす)よりやや長く、茎数は並み、葉色は並みで、葉数の進みはやや早くなっている。

県内15か所の平均値(田植期の平均は5月13日)
○ 草丈 71㎝(前年比118%、指標値比109%)
○ 茎数 458本/㎡(前年比91%、指標値比101%)
○ 葉数 11.4葉(前年差 +0.4葉、指標値差 +0.5葉)
○ 葉色(SPAD値)35.9(前年差 +1.5、指標値差 +0.4)

<今後の管理のポイント>
 幼穂形成期や出穂期が平年よりやや早まるものと予測されるので、地域の技術情報に留意し、穂肥の施用時期や施用量を検討する。
 コシヒカリは幼穂確認を早めに行い、第1回目の穂肥施用が遅れないよう注意する。ただし、草丈がやや長くなっているので、草丈や葉色等を必ず確認した上で施用時期・量を決定し、倒伏を防止しましょう。
 稲体の栄養凋落を防止するため出穂後25日まで飽水管理を継続し、土壌からの窒素供給を図る。
 異常高温時等の急激な葉色低下など、生育変動に伴う緊急対応が必要になる場合があるので、県や地域の指導機関が発信する情報に十分留意する。
 斑点米カメムシ類の注意報が出されている。農道・畦畔の一斉除草等、防除を徹底する。


情報提供:新潟県農林水産部経営普及課

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