水稲の生育状況

コシヒカリの生育状況について(平成28年6月30日現在)2016年07月04日

<生育情報>


写真は
○ 長岡市 作物研究センター気象感応ほ
○ 5月11日田植えコシヒカリ
○ 6月30日現在の生育(田植え50日後)

<コシヒカリの生育状況>6月30日現在
 コシヒカリの生育は、指標値(理想的な生育めやす)に比べ、草丈は「やや長く」、茎数は「並み」で、葉色は「やや淡く」褪色が進んでいる。葉数の進みは「並み~やや早い」状況となっている。

県内15か所の平均値(田植期の平均は5月12日)
○ 草丈 55cm(前年比110%、指標値比108%)
○ 茎数 491本/㎡(前年比93%、指標値比102%)
○ 葉数 10.2葉(前年差0.0葉、指標値差+0.4葉)
○ 葉色(SPAD値) 36.9(前年差-0.5、指標値差-1.5)

<今後の管理のポイント>
 中干しは遅くとも出穂の1か月前までに終了し、その後は地力窒素の発現を促すため浅水の間断かん水を実施し、徐々に飽水管理を行って根の健全化と葉色低下の防止に努めてください。コシヒカリで、葉色が指標値より淡いほ場は、早急に、中干しを終了し、飽水管理に移行しましょう。
 こしいぶき等の早生品種は穂肥を施用しましょう。コシヒカリの幼穂形成期や1回目穂肥施用時の生育めやすは地域ごとの技術対策を参照してください。

情報提供:新潟県農林水産部経営普及課

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