水稲の生育状況

コシヒカリの生育状況について(平成27年7月30日現在)2015年08月03日

≪水稲の生育状況≫
 
写真は
○長岡市 作物研究センター気象感応ほ
○5月11日田植えコシヒカリ
○7月30日現在の生育(田植え80日後)

<コシヒカリの生育状況>7月30日現在
県平均のコシヒカリの生育は指標値(生育めやす)に比べ、草丈は「並み」、茎数は「多い」、葉色は「並み」となっています。地域別には、新潟、佐渡で葉色が淡い状況です。
 
県内15か所の気象感応ほの平均値(田植期の平均は5月13日)
○草丈 89㎝(前年比97%、指標値比102%)
○茎数 406本/㎡(前年比100%、指標値比109%)
○葉数 13.4葉(前年差 0.0葉、指標値差+0.5葉)
○葉色(SPAD値)32.2(前年差-0.1、指標値差-0.6)
 
<今後の管理のポイント>
コシヒカリで2回目の()(ごえ)施用後も葉色が低下し、さらに今後も葉色の低下が見込まれるほ場は、出穂期3日前までに追加の穂肥を施用しましょう。
全量基肥施肥(基肥一発)のほ場で、今後も葉色の低下が見込まれる場合は、追加の穂肥を施用しましょう。
今後、35℃以上の高温が予想されていますので、こまめなかん水を繰り返し、土壌水分を維持するとともに、地温の上昇を防ぎましょう。
根の活力を維持するため、出穂期後25日頃までは飽水管理を徹底してください。強風やフェーン時には速やかに湛水することが大切です。
カメムシ類の発生量が多めとなっているので薬剤防除を徹底して下さい。
 
情報提供:新潟県農林水産部経営普及課

ページの先頭へ