水稲の生育状況

コシヒカリの生育状況について(平成26年8月8日現在)2014年08月11日

<生育状況>


写真は
 ○長岡市 作物研究センター気象感応ほ
 ○5月12日田植えコシヒカリ
 ○8月8日現在の生育(田植え88日後)
※出穂期は8月5日(化学肥料分施体系)
 
<コシヒカリの生育状況>8月8日現在
本年の幼穂形成期は7月14日(県内15か所の生育調査ほの平均)で、平年より1日早く、前年より1日遅かった。出穂期は、県平均では平年より2日程度早い8月6日頃と見込まれる。
 
<今後の管理のポイント>
 田面乾燥やひび割れを起こさないよう飽水管理を継続し土壌水分を維持する。出穂後25日頃までは落水を行わず、根の活力維持と葉鞘の枯れ上がり防止による倒伏軽減を図る。
今後、高温が予想され、未熟粒や胴割粒の発生が懸念されるので、可能な限り遅くまでかん水を継続し、用水からのかん水が可能な期間の終期には、十分湛水して土壌水分を保持する。
異常高温、強風フェーン時には速やかに湛水し、稲体からの急激な蒸散による光合成能力の低下や障害の発生(白穂や着色粒、稔実障害等)を防止する。ただし、長期間の湛水は避け、地域ごとの用水の実情に合わせて、こまめな水管理を行う。
出穂期以降も畦畔・農道の草刈りを継続し、カメムシ類の増殖を抑える。
 
情報提供:新潟県農林水産部経営普及課

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