水稲の生育状況

コシヒカリの生育状況について(平成26年7月10日現在)2014年07月11日

<生育情報>

写真は
 ○長岡市 作物研究センター気象感応ほ
 ○5月12日田植えコシヒカリ
 ○7月10日現在の生育(田植え59日後)
 
<コシヒカリの生育状況>7月10日現在
コシヒカリの草丈は指標値(理想的な生育めやす)並み、茎数は多く、葉色はやや淡い。葉数の進みはやや早く推移している。
 
県内15か所の平均値(田植期の平均は5月13日)
 ○葉数 11.3葉(前年差+0.1葉、指標値差+0.4葉)
 ○草丈 65㎝(前年比94%、指標値比100%)
 ○茎数 523本/㎡(前年比115%、指標値比115%)
 ○葉色(SPAD値)34.5(前年差-0.3、指標値差-1.2) 

<今後の管理のポイント>
幼穂形成期や出穂期がやや早まるものと予測されるので、地域の技術情報に留意し、穂肥の施用時期や施用量を検討する。
コシヒカリの第1回目の穂肥施用にあたっては、幼穂長や草丈、茎数、葉色の調査を必ず行い、出穂期18日前を基本に適量を施用する。草丈が長い、茎数が多い、葉色が濃い等、倒伏や籾数過剰が懸念される場合には、施用時期を遅め、施用量を控えめとする。
出穂期までは最も水を必要とする時期であるため、出穂後25日まで飽水管理を継続する。
異常高温時等の急激な葉色低下など、生育変動に伴う緊急対応が必要になる場合があるので、県や地域の指導機関が発信する情報に十分留意する。
斑点米カメムシ類の発生がやや多いので、農道・畦畔の一斉除草等、防除を徹底する。

情報提供:新潟県農林水産部経営普及課

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