水稲の生育状況

コシヒカリの生育状況について(平成26年6月19日現在)2014年06月20日

<生育情報>


写真は

 ○長岡市 作物研究センター気象感応ほ
 ○5月12日田植えコシヒカリ
 ○6月19日現在の生育(田植え38日後)
 
<コシヒカリの生育状況>6月19日現在
6月19日現在のコシヒカリの生育は、指標値(理想的な生育めやす)に比べ、草丈は「やや長い」、茎数は「やや多い」、葉色は「やや濃い」~「並」、葉数の進みは「やや早い」となっている。
 
県内15か所の平均値(田植期の平均は5月13日)

 ○葉数 8.8葉(前年差-0.2葉、指標値差+0.4葉)
 ○草丈 40㎝(前年比89%、指標値比105%)
 ○茎数 413本/㎡(前年比94%、指標値比110%)
 ○葉色(SPAD値)39.6(前年差-0.3、指標値差+0.9) 

<今後の管理のポイント>
中干しの程度は、田面に小ひびが入り、軽く足跡がつく程度で終了し、その後は飽水管理を行って根の健全化に努める。
中干しの効果を高め、中干し後の水管理を容易にするため、溝切りは確実に行う。
茎数が多いほ場では、中干しは強めに乾かす。ただし、乾かし過ぎて大ひびを入れると、根を傷めるので注意する。
生育が順調に進んでいるため、田植えの遅い地域においては、目標茎数を確保したら、田植え後30日前でも中干し・溝切りを実施する。
葉いもち等の病害虫の発生予察情報に注意する。

情報提供:新潟県農林水産部経営普及課 

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