水稲の生育状況

コシヒカリの生育状況について(平成26年6月10日現在)2014年06月11日

<生育情報>


写真は
 ○長岡市 作物研究センター気象感応ほ
 ○5月12日田植えコシヒカリ
 ○6月10日現在の生育(田植え29日後)
 
<コシヒカリの生育状況>6月10日現在
コシヒカリの生育は、5月下旬から6月上旬の好天により、指標値(理想的な生育めやす)に比べ、草丈は「やや長い」、茎数は「多い」、葉色は「やや濃い」、葉数の進みは「やや早い」状況となっている。
 
県内15か所の平均値(田植期の平均は5月13日)
 ○葉数 7.3葉(前年差+0.5葉、指標値差+0.6葉)
 ○草丈 31㎝(前年比100%、指標値比107%)
 ○茎数 250本/㎡(前年比96%、指標値比117%)
 ○葉色(SPAD値)38.2(前年差+2.9、指標値差+1.5)
 
<今後の管理のポイント>
茎数増加により、中干し適期となったほ場が急増している。中干しが遅れると茎数過剰や根の健全化を阻害する恐れがある。中干し・溝切りは田植え後30日をめやすにただちに開始する。田植えの遅い地域でも順調に生育が進んでいることから、茎数が目標穂数の80%程度を確保したら、田植え後30日前でも落水し、中干し・溝切りを行う。
中干しの程度は、田面に小ひびが入り、軽く足跡がつく程度とする。なお、生育量が大きいほ場では強めに行う。
中干し前にワキが発生している場合は、根の健全化を図るため、夜間落水や水の更新を行う。
 
 情報提供:新潟県農林水産部経営普及課

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