水稲の生育状況

コシヒカリの生育状況について(平成26年5月29日現在)2014年06月01日

<生育情報>


写真は
 ○ 長岡市 作物研究センター気象感応ほ
 ○ 5月12日田植えコシヒカリ
 ○ 5月29日現在の生育(田植え17日後)
 
<コシヒカリの生育状況>5月29日現在
 一部地域・ほ場では、田植え直後の低温や5月中旬の強風により植え傷みが見られたが、その  後の好天で生育は回復している。コシヒカリの草丈は平年並み、茎数は平年より少なくなっている。5月下旬以降植えでは、生育は概ね順調である。
  
県内15か所の平均値(田植期の平均は5月13日)
 ○ 葉数 4.5葉(前年差-0.4葉、指標値差-0.3葉)
 ○ 草丈 22㎝(前年比92%、指標値比96%)
 ○ 茎数 76本/㎡(前年比69%、指標値比84%)
 
<今後の管理のポイント>
 活着するまでは3~4㎝、活着後は2~3㎝のやや浅水とし、早期に茎数を確保する。
田植え後20日頃から、土壌の還元が強まりワキの発生が多くなるため、水の更新や夜間落水を実施してガス抜きを行い、根腐れや生育停滞を防止し、早期に茎数を確保する。
中干しの開始は、茎数が目標穂数の80%程度を確保した時期で、田植え後30 日をめやすに実施する。例年生育が旺盛な地域では、早め・強めの中干しを徹底する。
 
情報提供:新潟県農林水産部経営普及課

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