水稲の生育状況

コシヒカリの生育状況について(平成27年6月18日現在)2015年06月19日

<生育情報>

写真は
○ 長岡市 作物研究センター気象感応ほ
○ 5月11日田植えコシヒカリ
○ 6月18日現在の生育(田植え38日後)

<コシヒカリの生育状況>6月18日現在
 6月18日現在のコシヒカリの生育は、指標値(生育めやす)に比べ、草丈は「やや短く」、茎数は「やや多い」、葉色は「やや濃い」、葉数の進みは「早い」となっている。

県内15か所の平均値(田植期の平均は5月13日)
○ 葉数 8.8葉(前年差0.0葉、指標値差+0.4葉)
○ 草丈 36㎝(前年比90%、指標値比95%)
○ 茎数 404本/㎡(前年比98%、指標値比108%)
○ 葉色(SPAD値)39.8(前年差 +0.2、指標値差+1.2)

<今後の管理のポイント>
 中干しの効果を高め中干し後の水管理を容易にするため、溝切りは確実に行いましょう。
 中干しは田面に小ひびが入り、軽く足跡がつく程度で終了とし、うわ根の発生促進や根の健全化を図るため、中干し後は浅水の間断かん水を実施し、徐々に飽水管理に移行しましょう。
 なお、茎数が多いほ場では中干しをやや強めとし、中山間地など田植えが遅いほ場でも、茎数が目標穂数の80%程度を確保したら、遅れずに中干し・溝切りを始めましょう。
 葉いもち等の病害虫の発生予察情報に注意して下さい。

情報提供:新潟県農林水産部経営普及課
 

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