水稲の生育状況

コシヒカリの生育状況について(平成27年5月28日現在)2015年06月01日

<生育情報>

写真は
○ 長岡市 作物研究センター気象感応ほ
○ 5月11日田植えコシヒカリ
○ 5月28日現在の生育(田植え17日後)

<コシヒカリの生育状況>5月28日現在
 県全体では、平野部を中心に、5月13日から14日の強風により一部葉先の褐変が見られましたが、初期生育は概ね順調です。コシヒカリの草丈は平年並、茎数は平年よりやや多くなっていますが、地域差がみられます。特に、連休に田植えした地域では生育が旺盛です。

県内15か所の平均値(田植期の平均は5月13日)
○ 葉数 4.8葉(前年差 +0.3葉、平年差 +0.1葉、指標値差 0.0葉)
○ 草丈 21㎝(前年比95%、平年比95%、指標値比91%)
○ 茎数 85本/㎡(前年比112%、平年比105%、指標値比93%)

<今後の管理のポイント>
 田植え後20日頃から、土壌の還元が強まりワキの発生が多くなるため、発生が多の場合は、水の更新や夜間落水を実施してガス抜きを行い、根腐れや生育停滞を防止し、早期に茎数を確保する。
 中干しの開始は、茎数が目標穂数の80%程度を確保した時期で、田植え後30 日をめやすに実施する。例年生育が旺盛な地域では、早め・強めの中干しを徹底する。

情報提供:新潟県農林水産部経営普及課

ページの先頭へ