野菜の花紹介
写真:パセリ
野菜の花:パセリ
 緑色の濃い縮んだ葉のパセリは洋食の皿のツマものとしても、刺身のツマとしてもすっかり日本に定着した洋菜のひとつとなった。
 17世紀にオランダ人によって導入されたといわれ、貝原益軒の「大和本草」(1708)にオランダゼリとはじめて紹介されている。
 セリ科の越年または短年草で、原生種は葉が平らであるが、改良種ほど葉が縮んでいる。
 初夏にとう立ちして50cmほどの茎の先に表紙の淡緑色の小花が咲き、タネが実る。家庭菜園には最適である。
【出典:にいがたの園芸1989年6月号より】
ここに掲載している「野菜の花」の内容は、全国農業協同組合連合会新潟県本部の承諾を得て、同会が製作された「にいがたの園芸」からを転載しています。なお、掲載内容の 転載、転用は厳禁ですので、ご注意願います。
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