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マメ科の一年生。
茎は地面を這うかたちで茂る伏性品種と立ち上るかたちの立性品種がある。
花は夏、葉腋に黄色(表紙写真)の4〜5花をつけ、花が終ると子房の柄が伸びて地中に入って結実する。子房柄がもし地中に入らないと結実しない。落花生の名はまさにこの現象からきている。
ラッカセイの原産は、従来ブラジルとされていたが、南米ボリビア南部に野生の祖先種が原生していることからここが原産地と考えられている。
日本へは宝永3年(1706)に中国から伝来したことから、南京豆の名がついた。
現在、落花生の産地は関東以南が生産地だが、県下にも砂丘地をはじめ各地で自家用を中心とした栽培がある。
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【出典:にいがたの園芸1985年8月号より】 |
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