野菜の花:
すいか
すいかはウリ科の1年生つる草。花は雌雄異花。(表紙写真は雌花)
アフリカ中部の砂漠地帯に野生種が分布し、古代スーダンで栽培化されたという。エジプトでは4000年前の壁画が残っており、当時は種子を食用にしたと伝えられる。ローマには紀元初期に入り、地中海域で栽培されるうちに果物として食べられるようになったといわれる。
日本へは、シルクロード―中国西域を経て導入されたとされるが、導入年代の推定には諸説があり、本誌10号(57年5月号)に萩原善之助氏がこれにふれておられる。
【出典:にいがたの園芸1983年7月号より】
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