野菜の花:
だいこん
野菜といえばだいこんという様にだいこんは日本人にとって身近な野菜である。
越冬して晩春にとう立ちし、表紙のような白または淡紫色の花を着ける。
品種分化の著しい作物で、わが国でも品種が多く、巨大な丸型の桜島大根から細長く1メートル以上の守口大根、10センチたらずのねずみ大根など多彩である。
日本への渡来は古く、農耕文化の初期に中国から伝来し、「日本書紀」に初めて記録があり、「本草和名」(918)には於朋禰の名がみえる。
【出典:にいがたの園芸1982年4月号より】
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